ねこツムリの心に生まれた「なにか」を「カタチ」として残した、「ねこツムリの流儀」の記録です。
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対話による平和的な解決方法、の具体案を、誰か提案しませんか
領土・領海問題で必ずと言ってよいほど耳にするのが、「対話による解決」。

ある新聞の最近の社説でも、中国南シナ海等での行動や不透明な中国国防白書について、「中国に責任ある行動をとるよう促す道筋を探るべき」とありましたが、本当にそれで解決への道が開かれるのか、疑問符ですね。

「非難の応酬や力の対抗」での解決は、たしかによくないことで、平和的解決が望ましいのは誰もがわかっていること。

だけどさ、具体的な解決論については、どこを見ても提案すらも見つけることができないよね。

日本に関しても、具体的な方法論を提示しない「対話による平和的な解決」というかけ声だけで、北方領土問題、竹島問題、尖閣諸島問題等が解決へ向かっているとは、誰も思ってはいないし、解決への希望を持つことすらできていないよね。

一国民、マスコミ等の一読者・視聴者としては、決まり切った「対話による平和的な解決を」という抽象的な解決論ではなく、どのようなものでもよいので、“具体的な”平和的解決手段を示すという一石を、誰か世間に投じて欲しいものですね。

ねこツムリも、ない知恵を絞って、なにか浮かんだら、まとめてみましょうかね。

とその前に、ねこツムリの過激な案をおひとつ。

自衛隊による、北方4島奪還作戦と竹島奪還作戦を実行。なんてのはどうでしょう。
まあこんなことをするには、今は先の大戦から日が浅すぎますので、あと3世紀くらい先の西暦2300年代くらいなら、どうでしょうかね?

ロシアクリミア半島で、中国南シナ海で、力による領土拡大を図って成功しているんだし、所詮この世界、力を持つ国が優位なのは明らかなんじゃないの???

ってなことは冗談でも、よろしくなかったですかね。
スミマセンです。

  お粗末さまでした。合掌


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拉致被害者家族会への期待を持たせた対応は、不誠実。解決の目途は明確に
北朝鮮による日本人拉致被害者の拉致被害者家族会の方々が、進展の見られない日朝協議にいらだちを見せているようですが、心中お察しいたします。

しかしながら、相手が北朝鮮では、残念ながら一筋縄ではいきませんよね。

近年では中国ですら北朝鮮への影響力が落ちているくらいですから、日本の通常の外交努力だけでは、進展はまずもって見込めないでしょう。

それは、拉致被害者家族会の方々が、一番よく理解しておられることなのではないでしょうか。

日本政府が本当に早期解決を目指すのであれば、北朝鮮に対する超法規的措置や、相当の譲歩が必要なのではないかと思います。

しかし、国際世論は、開発を巡り、北朝鮮には厳しい態度で望む声が多数を占めています。

日本がもし北朝鮮に対して超法規的措置や、相当の譲歩をした場合、こうした国際世論に背を向けることになります。

それでも、拉致被害者の家族の方々がご存命のうちに解決を図ろうと考えるならば、必要な措置であり、方法だと思います。

一方で、日本が国際世論に歩調を合わせるのであるならば、日本人拉致問題の解決は、相当の時間が、具体的には、北朝鮮の政治体制に何らかの変化が起きるまで待たなければならないでしょう。
そしてこれは、終わりの見えない日朝協議を延々と続けるということを意味し、拉致被害者の家族の方々の存命中の解決は、まず不可能であることをも意味します。

日本政府は、非公式の接触や交渉を続けているのだとは思いますが、有り体に言えば、手詰まりなのが実態なのではないでしょうか。

そうであるならば、政府が拉致被害者家族会に対して、希望のあるような態度で接するのは不誠実だと思います。

現状で希望が見いだせないのであるならば、正直にそのように伝えるべきだと思います。

そうではなく、本当に早期解決させたいのであるならば、国際世論とは一線を画して北朝鮮との交渉に臨み、国際世論から非難を受けようとも、日本人拉致問題解決に向けて、あらゆる手段を講じるべきではないかと思います。

少なくとも、現在のような前途の見えない日朝協議を延々と続ける愚策は、そろそろお仕舞いにするべきではないでしょうか。

そして、結果が出るまで気の遠くなるような時間が必要なのか、それとも手段を問わず早期解決を目指すのかといった、解決の目途をまず明らかにすることが、拉致被害者家族会に対する現状における最善の対応ではないかと思います。

  お粗末さまでした。合掌


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パーキングメーター
住宅街に棲む二匹の野良が、久しぶりに繁華街へ散歩に出かけました。

すると、以前散歩したときには見かけなかった、パーキングメーターが設置されているのを見かけました。

それを見た一匹がもう一匹に言いました。

「ねえ、見てよ、新しく有料トイレができてるよ。」

  お粗末さまでした。合掌


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経営が厳しいときにも言えるといいですね
ヒットが打てなくても打席に立った人を評価する会社にしたい』

 豊田章男・トヨタ自動車社長

最高益だった2015年3月期決算発表でのひと言です。

色眼鏡で見てはいけないのかもしれませんが、好決算が続いているときに言われても・・・。
本心からそうお考えであると思いたいですね。

でも、誰でも打席に立たせてもらえるというわけではないんでしょ?

残念だニャ~ン。

  お粗末さまでした。合掌


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核、ドローン、自衛隊、オスプレイ、派遣労働者等々、誤るなかれ
この世の中には、
その使用を禁止すべきモノなんて、ありはしない。

人間が、
それらのモノの使用を、誤るまでは。

  お粗末さまでした。合掌


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終身雇用、年功序列を基本に、もう一度、一億層中流を目指しませんか
終身雇用年功序列賃金制度といった日本型雇用形態は、そんなに悪いシステムだったんでしょうか。
高度成長期並みの経済成長が見込めなくなった現在では、全く不都合なシステムなのでしょうか。

そんなことはないと思います。
終身雇用制は、労働者が安心して仕事に励める環境を提供してくれます。
年功序列賃金も、能力給に重きを置くなど、現代の経済成長に見合った形に改良し復活させれば、労働者の所得に対する不安感はなくなり、安心して仕事に励むことが出来ると同時に、安心して消費活動をすることが出来ます。

日本型雇用システムは、基本的に、日本人の国民性に合ったシステムなんだと思います。

内需拡大と国内景気回復、それによる財政再建社会保障の充実を図るためにも、もう一度、日本型雇用システムを基本に据えて、いまの時代に合ったシステムに改変することで、労働者が安心して働ける環境を創り、所得の中間層を形成し、その結果としての消費の拡大と国内景気回復を目指すことが、いま必要なんだと思います。

会社が苦しいから、リストラをする、労務費の調整がしやすいので、非正規雇用者の割合を高くするというのは、経営者の経営責任の転嫁や放棄に近いことなんじゃないでしょうか。

青臭い理想論かもしれませんが、会社が苦しいとき、リストラ非正規雇用者に頼らなくても、賃金が安くなっても正規雇用者(正社員)が経営者と一緒になって、一層の奮起を期待できる関係を、経営者と労働者が常日頃から、持っていることが、大事なんじゃないでしょうか。

そして、そのためにも日本型雇用システムの再構築が必要なんじゃないかと思います。

雇用形態にしても、給与のあり方にしても、昨今はなんだか変だと思います。
建前上は、労働者の権利保護をうたってはいますが、実際は、経営者に都合の良いシステムであるように思えてなりません。
欧米流なのかもしれませんが、日本人に受け入れられないシステムであれば、何の意味もありません。経営者の都合だけで考えるのは間違っていると思います。

折しも、経済協力開発機構(OECD)が加盟国の所得格差に関する発表をしました。
その発表によると、世界的に所得格差が拡大し、非正規雇用の拡大による格差拡大が長期の経済成長を妨げているそうじゃないですか。

OECDは、その解決に必要なこととして、雇用における男女平等、雇用機会の拡大、教育や技能の習得への投資拡大などへの取り組みを呼びかけています。

この呼びかけは、今の日本の雇用環境と労務環境の改善点を的確に指摘していると思います。

苦しいときだからこそ、踏ん張りどきだからこそ、日本人の国民性に合った、終身雇用制・年功序列賃金制を基本とした、経済の低成長時代にあわせた日本型雇用システムを再構築する必要があるのではないでしょうか。

  お粗末さまでした。合掌


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国会のキャスティングボートは、国民が握っている。2016年夏、参院選
一強他弱の国会で、様々な法案がおおむね議決されている、近年の決められる国会

そうした国会で今、世間を騒がせている重要法案、安保法制労働者派遣法改正案が審議されています。

自民公明の与党内ではおおむね合意が出来ているようですので、世間を騒がせてはいるものの、よっぽどのことがない限り、安保法制労働者派遣法改正案は議決されるでしょう。

議会制民主主義をとっている我が国であり、今の国会の勢力図をつくったのはわたしたち国民なのですから、どんなに反対や不満があっても、国会の結果については、国民はひとまず受け入れなければなりません。

しかし、そう悲観することはありません。
また国政選挙はやってくるのですから。

さて、自民党といくつかの政党は、憲法改正も視野に入れているようですが、おそらく今国会では難しいでしょう。

なぜならば、憲法改正のための改憲案の国会発議には、衆参両院でそれぞれ3分の2以上の賛成が必要だからです。

衆院では定数の3分の2以上を確保している自公両党ですが、参院では、135議席しかなく、国会発議に必要な162議席をまだ確保していません。

しかも来年2016年夏には参院選があります。ここでは、135議席のうち約半数弱が改選となります。

つまり、来年夏の参院選で、国民がどのような選択をするかによって、憲法改正はもちろんのこと、安保法制や、労働者派遣法改正案についても、見直しの機会の芽が出てくると言うことなんです。

まさに、国会のキャスティングボートは国民が握っていると言っても過言ではないと思います。

安保法制労働者派遣法改正案原発、普天間基地の辺野古移設憲法改正などなど、大きな問題を今国政は抱えています。

今は成り行きを見守るしかないかもしれませんが、来夏には、国会に、自身の意思を反映させられる機会が巡ってきます。

先の衆院選のような投票率ではひっくり返すのは無理かもしれませんが、投票率が高ければ形勢逆転とまではいかなくとも、軌道修正を強いるだけの効果は出てくると思います。

今の国会論戦も大事なことですが、野党各党においては、来年2016年夏の参院選に向けて、今このときから始動し、国民にアピールして世論形成をすすめることは、大きな意味を持つのではないかと思います。

また国民においても、様々な意見があるとは思いますが、そうした意見を確実に国政に反映させるために、これからの1年間がとても重要な期間であることは、いうまでもないことだと思います。

2016年夏、参院選、いざ勝負!!

  お粗末さまでした。合掌


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『まったく後悔のない生き方など、きっと、ありはしない』、そうだね、でもね
『なぜ、と問うてもわからないなにかが、突然、自分をとりまく世界を変えてしまう。
その大きな手の中で、もがきながら必死に生きていくしかないのだ。だれしもが、自分らしい、もがき方で生きぬいていく。まったく後悔のない生き方など、きっと、ありはしないのだ。』

 上橋菜穗子・『精霊の守り人

いいセリフですね。
そして、人生も歳を重ねてくれば、素直に「そうだね」とも思える。

でもね、世の中、ギブアップしたいほどつらいと思う状況におかれたとき、こんなふうに強く向き合い、生きぬいていける人ばかりじゃないよね。

少なくとも、ねこツムリには、ム~リ~です。

でも、それでいいんです。
無理な人は“ゆっくり”を信条にすればいいのだから。

  お粗末さまでした。合掌
  

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人前では決して思い出さないでください
「ロング丈でお尻へのくい込み防止・上向き機能」

実際にあった、あるメンズインナー商品説明です。

詳細は割愛します。

商品製造元および販売者には失礼かとは思いつつも、この説明書きをはじめて目にしたとき、ねこツムリはお腹がよじれるくらい笑い転げてしまいました。

いまでも、思い出し笑いしてしまいます。

こんなねこツムリをどうかお許しください。

  お粗末さまでした。合掌


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日本にも眠る三蔵法師。戦時中のいい話、真実であると信じたい
三蔵法師といえば「西遊記」。

そのモデルとなったのは、7世紀の中国の僧侶、玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)。

仏教の経典を求め中国からインドへ旅し、苦難の末インドへ到着。
インドで各地の仏教の聖地を訪れ、出発から十数年後に帰国し、インドへの旅の見聞をまとめた旅行記、「大西域記」を残しました。これが西遊記の元です。
その他にも、亡くなるまで、持ち帰った経典の漢語への翻訳などを続けたり、日本からに渡った日本の僧侶に教えを授け、日本の仏教にも大きな影響を与えたといわれています。

そんな玄奘三蔵の旅姿の銅像が、さいたま市岩槻区の慈恩寺にあります。
また、その慈恩寺には、玄奘塔というのがあり、なんとそこには、玄奘の遺骨の一部がおさめられているそうです。

きっかけは日中戦争

中国の南京を占領した日本軍が1942年、没後、の都長安(今の西安)に葬られたものの、戦乱などで墓が移され行方不明になっていた玄奘の遺骨を、工事中に発見したんだそうです。

日本軍は遺骨を中国側に返還。
その後、中国からその一部が分骨されたと伝わっているそうです。
日中戦争真っ最中のことなので、中国側から分骨されたという話が本当ならいいけれど・・・)

日本に来た遺骨は、戦時中に東京から慈恩寺に移され、台湾や奈良の薬師寺にも分骨されたそうです。

死後も旅を続け日本にもやって来た玄奘。
玄奘の残してくれた分骨という、日中の架け橋を大事にしたいものですね。

  お粗末さまでした。合掌


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