ねこツムリの心に生まれた「なにか」を「カタチ」として残した、「ねこツムリの流儀」の記録です。
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日本政府と翁長沖縄県知事にこそふさわしい、と思います
打算妥協は、政治家知恵だ。それを示すのは、行動と言葉だ。信頼は、その先にある。』

 吉岡桂子・朝日新聞編集委員・朝日新聞(2015年7月26日)

日中関係についての回想とこれからについて書かれた記事で語られていた言葉です。

しかし、この言葉は、日中関係というよりは、いまは、日本政府と翁長沖縄県知事にこそふさわしいと思います。

打算妥協

普天間飛行場の廃止・返還とその条件である辺野古への基地の移設問題。

このことのにおける沖縄県知事と日本政府との対立に、早く終止符が打たれるよう期待を込めて。

  お粗末さまでした。合掌


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気軽に手軽に癌リスクをチェック。絶対にリスクゼロではないけどね
国立がん研究センターのウェブサイトの中に、「がんリスクチェック」というコーナーがあります。

このコーナーには、健康診断(身長・体重・血圧・血液検査)の結果と生活習慣などに関する項目に、該当する答えを入力するだけで、癌にかかるリスクを表示してくれるプログラムが用意されています。

プログラムは4つ用意されていて、以下の4リスクについて、診断することができ、診断結果は、パーセンテージで表示されます。


(国立がんセンターホームページより)

また、判定結果がパーセンテージで表示される以外に、自分の判定結果を、望ましい健康習慣をすべて実行した場合や全く実行しなかった場合のリスクと比較できるほか、生活習慣を改善するとリスクがどの程度軽減できるかも算出してくれます。

国立がん研究センターとしては、こうしたチェックの過程で、各自の生活習慣を振り返ってもらい、癌予防への動機付けにしてもらいたいようです。

国立がん研究センターは、過去約20年にわたり国内の約10万人を追跡し、さまざまな生活習慣と実際の癌発病との関連を調べる研究を続けてきていて、この「がんリスクチェック」の判定は、こうした研究や、癌と日本人に関する様々な研究結果に基づいて作成されているそうです。

ねこツムリも試してみました。

とても簡単に使えるので、自分の癌リスクが、いまどの程度あるのかを知るには、なかなかいいプログラムです。

ただね、当たり前のことなんだけど、どんなに健康な条件であっても、いずれのリスクチェックでも、リスクがゼロにならないところが、ミソですね。

天の邪鬼に捉えれば、どんなに健康に気を遣っても、結局リスクはあるのだから、好きにやるさってことになるし、素直に捉えれば、できるだけ健康に気を遣えば、極力リスクを減らせるのね、となるわけで。

どちらを選ぶかは、人それぞれってところになるのかな。

好きなことを我慢して長生きするか、好きなことをやって、運が悪ければ病気にかかり、極めつけに運が悪ければ早死にするか、さあて、どちらを選びましょうかね。

  お粗末さまでした。合掌


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読書と書き物は好きだけど、同時にすると悲しくなるのがやっかいごとなので
ねこツムリに、久しぶりの読書ブームがやってきた。

元来読書好きではあるのだけれど、年がら年中いつでも読書をするかというとそうでもない。

飽きっぽい性格というか移り気な性格が影響してか、無性に読書したくなる時にしか、読書ができない。

しかし、読書ブームがひとたび来ると、数冊を同時進行で読み進めるという多読をする。

なんとも変な性格のねこツムリなのです。

読む一方で、文章を書く方も嫌いではなかったけれど、このブログを始めるまでは、継続して文章を書くということ、例えば日記を書くなどということとはほとんど縁が無かった。

そして、このブログを継続して書き始めて、改めて気付かされ悲しくなったのが、自身の語彙力や表現力など、文才のなさ。

ブログ作成と平行して読書をしていると、それを、これでもかとばかりに、強烈に思い知らされるので、読書をするのがちょっと辛く感じてしまう。

それなりに読書量もある方だと思うし、新聞を含め、日頃から活字に接してきている方だと思うのだけれど、なぜだかねこツムリの語彙力と表現力、文章力は、悲しいほどからっきしない。

書き物の勉強とかに取り組んだことがないのが原因なのか、記憶力が良くなく、どんなにいい文章に出会っても、それが頭に残らないのが原因なのか、理由はとんと分からないけれど、きっとこれまで継続して書き物をする、すなわち文章を書く練習をしてこなかったことが一番の原因なのかな。

でもいまは、それはそれでいいのかも、文才の方は放っておいていいのかもしれない。

このブログは、読む人をうならせたいとか、評価されたいとか、ランキングを上げたいとか、そうした功名心というか下心があってはじめたことではないのだから。

いい文章が書けたらいいな、と思っているのもほんとうだけれど、これまで文章を書いてこなかった人が、いきなり味のある文章を書けるほど、物書きの世界は甘いわけないじゃない。

だからというわけではないのだけれど、書き物を続けたことがないねこツムリには、まずは、一年間でも良いので書き物を続けることが大事かな。

書き続けることができれば、書くということに対して、少しは自信が持てるようになる気がするから。

いい文章、味のあるひと言をなんて欲は、まだまだ遠い先のことにしよう。

何でも良いから自分に自信が持てるようになること、それがこのブログを始めた目的のひとつだもんね。

自分に自信をなくし、人間社会からリタイアしてしまったねこツムリが、再び人間社会に復帰するには、自分に対してなんでもいい、ひとつでいい、とにかくちょっとした自信を取り戻すことが、まず必要だと思うから。

  お粗末さまでした。合掌


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今年はそんなに特別?世の中そんなにきな臭い?そうかなぁ。でも観たいなぁ
半藤一利のノンフィクションを原作に、昨年発表された「昭和天皇実録」などの記述も踏まえた「日本のいちばん長い日」。
大岡昇平の小説を映画化した「野火」。
敗戦前の東京を舞台に庶民の生き方を描いた「この国の空」。
満州に攻め込んできたソ連軍の爆撃にさらされた中学生達の必死の逃避行を描いた「ソ満国境 15歳の夏」。
戦争放棄や天皇制の問題を考えた「天皇と軍隊」。
茨城県の航空隊に所属していた元特攻隊員達の証言集「筑波海軍航空隊」。
真珠湾やミッドウェーなどを転戦した元ゼロ戦飛行士等の証言「ひとりひとりの戦場」。

いずれも今夏封切られる太平洋戦争をテーマにした映画

このほかにも東京都内では、旧作の特集上映も数多く企画されているようですね。

映画、とりわけ戦争物に興味のあるねこツムリとしては、これらの新作や旧作を全部見てみたいのですが、叶わぬ希望ですな。

でも、どうして今年はこうも太平洋戦争をテーマにした映画の上映が多いのでしょうか。

戦後70年というひとつの節目の年だから?
安保法制など戦争について考えることの多い年だから?

その両方だからとしても、これらはそんなに特別なことなのかなぁ?

戦争について考えることはもちろん大切なことだけど、今年がそんなに特別な年とは思えないんだけど・・・。

そういう人は、鈍感な人なんでしょうか。
戦前戦中を知らない人間の無関心や緊張感の欠如なのでしょうか。

日本が、自衛権行使以外の目的で戦争行為を行うことには、どんな理由であれ反対です。

しかし、いまの日本がそうではない方向に密やかに向かっているとまでは断定できないと思います。

混沌としているとは思いますが、それが日本にとって悪い状態、悪い兆しなのかというと、そうとも思えません。

そして、いま止めなくてはならないものがあるとも思えません。

楽観に過ぎるのかもしれませんが、いまは、ことの成り行きを注意深く見守っていてもよいと思います。

いまの日本の社会情勢に反対であれ賛成であれ、関心を示す国民が、大勢いることがその理由です。

無関心が蔓延しているようなら危険信号であり、なにかアクションを起こさねばと思いますが、いまはその必要はないと思っています。

そういう観点から見れば、今年の、戦争をテーマにした映画の多さは、喜ばしい傾向といってよいのかもしれません。

ただ、相変わらず、戦争を被害者的視点から描いた作品が多いのが気になります。

日本国が、日本人が、侵略者であったこと、加害者であったこと、非難されるべきは日本であり日本人であること、そうした視点からの作品も必要なのではないかと、そう思います。

東京に出向いてでも、全作品を見たいとも思いますが、それは難しいことなので、レンタル等で鑑賞できる機会があれば、全作品を鑑賞したいと思います。

「戦争に絶対の正義はなく、戦争は無意味でしかない」

そのことをいつも忘れず、確認するために。

  お粗末さまでした。合掌


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暴露するなら、欧米諸国だけでなく、中国、ロシア、北朝鮮のもお願いしますよ
内部告発サイト「ウィキリークス」が、ハッキングソフトを開発・販売するイタリア企業「ハッキング・チーム」の内部文書を暴露しました。

その中には、アメリカ連邦捜査局FBI)を含む計35カ国の機関の名前が記された購入者リストが含まれていたそうです。

各国が捜査やハッカー対策だけでなく国民監視にソフトを利用したとの疑念や、暴露によりハッキング技術も流出していて、世界中に拡散する恐れがあるとのこと(共同通信)。

ハッキングなどサイバー犯罪に疎いねこツムリには驚きでしたよ。

ハッキングソフトを開発・販売する企業が堂々と存在しているとはね。

国家だけでなく、きっと個人や、犯罪組織なども購入しているのでしょうね。

いやはや、ネットの世界は、ほんまに何でもありなんですねぇ。

この暴露情報を元に、さらにハッカーが増えるのでしょうね。きっと。

それはそうと、「ウィキリークス」さん、なぜ、あなたは欧米諸国の情報ばかりを暴露するのですか?

内部告発があるのは欧米諸国だけなんですか?

中国ロシア北朝鮮など、世界的に見て、ちょい悪な国々の情報は暴露できないのですか?

内部告発を元にしているから、これらの国々からは内部告発がないのかな?

内部告発がないということは、これらの国々では情報管理が鉄壁の防御により守られているということなのかな?

そうだとしたら、すごいことですよね。

日本など個人情報がダダ漏れの国からしたら、うらやましい限りですな。

でも、そんなことないですよね、なぜなら、これらの国々で、人権活動家や反政府活動家などが政府機関等から圧力を受けたり、監視下に置かれたり、拘束されたりしているところからみれば、少なくともこれらの国々の国内では、個人情報が政府機関等に筒抜けになっているということですもんね。

ということは、情報収集能力と情報漏洩防御の両方に長けている国ということなのかな?

やっぱりすごい国々ですね。

でも、世界的にはちょい悪の国々ではないですか、これらの国々でいったいどんなことが行われているのか、ぜひ暴露してほしいものですね、「ウィキリークス」には。

内部告発が無理なら、それこそハッキングしてでも内部情報を得て暴露してもらえないものでしょうかね。

でもそれじゃ犯罪になっちゃうからダメですよね。

やっぱり内部告発を待たなくてはならないのですかね。

中国ロシア北朝鮮の国民の皆様、どうか勇気を持って内部告発して下さい。
世界は、皆様からの情報をお待ちしております。
  
  お粗末さまでした。合掌


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いくら対話外交を掲げても、成果が出なければ全く意味が無いでしょ
中国の東シナ海でのガス田開発、ロシア政府高官の北方領土訪問など、日本と周辺国との懸案事項となっている件に関する話題が、最近マスコミを賑わせていますが、こうした中国ロシアの行動からは、中国には、東シナ海における自国権益の確保を推進する意思が、またロシアには、北方領土の実効支配をより強固にする意思が透けて見えます。

そして、これら中ロの行動に対して、日本政府は、今のところ、中国ロシアの行動を非難する声明を発表するにとどまっています。

しかしねぇ、相手は中国ロシアでしょ。

南シナ海で岩礁の埋め立てを強行して実効支配を確実なものとしている中国と、軍事力を背景にウクライナクリミア半島の併合を強行したロシアですよ。

中ロの行動を非難する声明だけでは、なんの効果も無いでしょう。

マスコミでは、日本政府の声明を、中国やロシアへの牽制と捉えているところもありますが、中ロは、負け犬の遠ぼえくらいにしか思っていませんよ、きっと。

対話による解決は、憲法にもある国是であることから、日本外交はもちろん、これを基本とすべきですが、非難声明だけでなく、日本側も、必要に応じては、もっと具体的かつ明確なメッセージ性のある対抗措置を講じるべきです。

東シナ海では、日中中間線の日本側に、中国同様のガス田等、海洋資源探索のための海底掘削関連施設を建設しましょう。

北方領土については、四島返還にこだわらず、二島返還を目指した具体的な条件交渉に即刻入りましょう。

それともうひとつ、北朝鮮の日本人拉致問題に関しては、制裁強化によるのではなく、180度方針転換して、制裁緩和、経済・食糧支援などの実施による懐柔策を模索しましょう。

軍事力など武力を背景にしなくとも、強気の対話や、強気の対抗措置、柔軟な条件提示による懐柔策など、平和的対話外交であっても、とるべき方法はいくらでもあるはずです。

今年は、第二次大戦終結後70年、あと30年もすれば、100年、一世紀です。

周辺諸国との懸案事項における控えめ外交を、日本政府はいつまで続ける気ですか?

成果の見えない日本外交は、あまりにももどかしすぎます。

もっと貪欲に、成果を求める外交に政策転換して下さい。

それともなんですか、いまある周辺諸国との懸案事項は、このまま時間が経てば、そのうち時が解決してくれるとでもいいますか?

たしかに、それにも一理はあるでしょうが、現状を鑑みるに、時が経つほどに、状況はますます困難になってきているんじゃないでしょうか。

具体的にどんな方法で、どういう解決を目指そうとしているのか、非難声明や控えめな対話による外交姿勢だけでは、日本政府の外交努力は、国民には全く見えてきません。

このことを、日本政府はしっかりと理解して頂きたいものです。

  お粗末さまでした。合掌


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この言葉は、誰に贈るのが一番いいかな。安倍政権かなぁ?
政治家になったら
 形式的手続きを
 きちんとすることだ
 道徳のことなど
 気にすることはない』

 マーク・トウェイン

今の日本の政治で行われていることは、まさにこれかな。

でもね、マーク・トウェインは、こうも語っているんですよ。

『われわれが
 みな同じ考え方を
 したからといって
 それが一番いいと
 いうことにはならない
 意見の違いがあるから
 競馬だってできるのだ』

安倍政権も何らかの信念に基づき、何かしらの目標達成に向けて行動しているんですよね。
それがどういうものなのか、良い方向なのか悪い方向なのか、甚だ不明瞭ではあるのですが・・・。

さて、未来の日本において、良き結果を残すのはいったいどちらなのでしょうかね。

  お粗末さまでした。合掌


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やっぱり、日本のロケットで、日本人宇宙飛行士を宇宙へ送りたいですね
日本人宇宙飛行士の油井さんが、ロシアのソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションへ旅立ちましたね。

無事の到着と、宇宙での活躍、そして無事の帰還を祈ります。

それはさておき、日本の宇宙飛行士が宇宙へ行くたびに思うのは、日本の宇宙飛行士を日本のロケットで宇宙へ送り出す光景を見てみたいこと。

ねこツムリ自身も、叶うことならば、宇宙へ行って、無重力体験や、宇宙遊泳、宇宙から地球や星々の観察などをしてみたいものですが、老い先短い身には、というより、予算的にまず無理でしょう。

でもね、生きているうちに、日本の宇宙飛行士が、日本のロケットで宇宙へ行く光景くらいは、見たいものですね。

一時期は日本でも、日本版スペースシャトルの計画や実験等が実施されていましたが、あれってどうなってしまったのでしょうね。

地球観測衛星や宇宙探査機の開発・打ち上げ・運用も、もちろん有益な社会貢献事業ではあるけれど、日本人宇宙飛行士を日本の技術で、宇宙を往復させることも、とても有益な事業なんじゃないかな。

アメリカでは、民間人の宇宙旅行を実現すべく、民間企業がそれらの技術開発に取り組んでいますよね。

宇宙飛行士だけの宇宙往還計画だと、たしかにコストパフォーマンスの悪い事業かもしれませんが、民間人の宇宙旅行への道を開拓するための技術開発もかねるのであれば、取り組む価値は大いにあると思います。

地球上の旅行に満足した人類が、その旅先を宇宙へ求めるのは、そう遠くない未来のことなのではないでしょうか。

それが現実のものとなった時に、そのノウハウを持つのがアメリカ、ロシア、中国だけというのは寂しすぎるというか、また、日本は出遅れたってことになり、技術面や経済面において、残念な思いをすることになるんじゃないでしょうか。

カナダやブラジルの民間企業に先を行かれている、民間用ジェット旅客機開発で難産している光景は、技術立国日本としては、なんとも残念な光景ですが、これが、民間宇宙開発においても繰り返されるのは、できれば避けて欲しいですね。

宇宙は、人類に残された数少ないフロンティアです。

そのフロンティアの先駆者に、日本もぜひなって欲しいし、なるべきだと思います。

宇宙旅行をはじめ宇宙利用を日本国民にとってもっと身近なものとするために、また、技術革新による技術立国としての地位の確保と、経済活性化の為にも、まずは、その前段としての、日本の技術による日本人宇宙飛行士の宇宙往還に、ぜひ挑戦し、実現させて欲しいものです。

  お粗末さまでした。合掌


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人間社会と腸内細菌には、共通項があるようですよ
悪玉菌があって初めてそれを抑制するために働き出す善玉菌や、細菌の種類が減ると毒素を出し始める細菌もいます。大事なのは『多様性』があった上で、「バランス」が保たれていることなのです。人間社会と同じですね』

 石川大・順天堂大学消化器内科助教・アゴラ7月号

人間の腸内には、体にいい働きをする「善玉菌」、毒素や発がん物質などを作る「悪玉菌」、そのどちらでもなく強い菌に味方する「日和見菌」が、500種類以上、百兆~千兆も住んでいるそうです。

ちなみに、人間の全細胞数は60兆といわれています。

それらが絶妙のバランスと多様性を保って人間に寄生している状態は、人間社会と同じですか・・・。

宗教的発想ですかね。

たしかに人間社会もそうなのかもしれません。

しかし、それを素直に受け入れられないのもまた、人間社会。

感情や価値観といったものを人間がもっているばかりに、人間は、悪玉菌日和見菌を、時に、異端視したり、極端な場合など排斥さえしようとする。

でも、これは、腸内細菌社会においても同じなんじゃないでしょうか。

腸内細菌のバランスや多様性だっていつも万全ではなく、むしろ崩れやすいものなんじゃないかな。

その証拠に、人間はよくお腹を下したり、癌になったりと、消化器系に不調をきたしますもんね。

バランスと多様性により構成されていること、そしてまた、そのバランスと多様性は壊れやすいものであること、これらすべてを含めて、腸内細菌と人間社会は同じだと考えるべきなのかもしれませんね。

所詮、細菌も人間も同じレベルの生き物ってことなのかもね。

  お粗末さまでした。合掌


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「forced to work」。これが英語力の差?日本は韓国に一本とられましたね
「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録が先日決定しましたが、その舞台裏の日韓協議で、韓国側が、登録対象施設の一部で朝鮮半島出身者が働かされたことを、国際法上違法な「強制労働(forced labor)」だと主張して問題になったのことは、まだ記憶に新しいところですね。

これに対して日本政府は、朝鮮半島出身者の徴用について、日本人も対象とした国家総動員法に基づく国民徴用令による戦時徴用であると位置づけ、国際条約が禁じる強制労働に該当しないとの立場をあらためて主張しました。

で、最終的に、朝鮮半島出身者が働かされたことを、「forced to work」と表現することで合意したんですよね。

この合意の結果、「明治日本の産業革命遺産」は世界文化遺産への登録が全会一致で決定されたのですが、その後にまたもや日韓間で問題が発生したんですよね。

それが、「forced to work」の解釈の違い。

韓国の主要紙が、「日本が強制労働の事実を国際社会ではじめて認定した」と大々的に伝えたものだから日本の政治家さん達が大騒ぎ。

衆院特別委員会でも質問が出て、安部首相が政府見解として『forced labor(強制労働)を意味していない。Forced to work(働かされた)は、意思に反した徴用もあったという意味だ』と答弁しているのですが、はたしてこの政府見解は正しいのでしょうか。

辞書を見れば一目瞭然だろうと思い、手元の新英和中辞典第5版・研究社を開いてみたらあらびっくり。

「force」が動詞で用いられる場合、まず、『<人に>強いて<・・・>させる』という意味があり、この場合、「Forced to work」を「働かされた」と解釈しても良いように見えますが、『しばしば受け身で用い、「強制されて<・・・>する」の意』があるとありました。

しかも、例文として『He was forced to confess. 彼はむりやりに自白させられた』とあるじゃないですか。

ということは・・・。

「Forced to work」は、「むりやりに働かされた=強制労働させられた」となり、「forced labor」の言い換えととれるのではないでしょうか。

日本政府および外務省の皆様、こりゃぁ、間違いなく、韓国に一本とられましたな。

英語不案内のねこツムリでも、英和辞書を引けば分かる程度の事柄に、気づかなんだとはなんともはや・・・。

ま、済んだことはしょうがないですので、ここはさ、潔く、過去の日本政治の過ちを認めましょうよ。

というのも、日本人も対象とした国民総動員法に基づく国民徴用令による戦時徴用とはいっても、国民徴用令それこそが、あってはならない人権人道上の間違い=罪でしょ。

その当時法律や勅令があったから合法というのは、過去の行いに正しく向き合っていないということなんじゃないでしょうか。

過去の行いに正しく向き合っているのならば、国民徴用令そのものが間違いであったことに気づくはずです、というか、間違いであったと認識し反省しなければならないのではないでしょうか。

日韓基本条約で、過去のことは清算済み、だから日本としては過去のことを蒸し返すべきではないという立場は、改めるべきだと思いますよ。

清算済みとの立場であっても、日本という国が犯した過去の過ちの事実は、消えて無くなっているわけではありません。

常に過ちは過ちとして認め続け、反省すべきは反省し続けるべきです。

日韓関係がこのままギクシャクしていても、両国にとっていいことなんてひとつもありません。

英文解釈で国同士がゴチャゴチャやるのもみっともないと思いませんか?

今回の英文表現は、韓国側の鮮やかな一本勝ちですよ。

この際です、日本は潔く、徴用工という人権を無視した過去の政治の過ちを認め、謝罪と反省の意を表したらいいのではなでしょうか。

もちろん、朝鮮半島出身者の徴用工にだけでなく、同じように人権を無視して徴用された日本人に対してもね。

  お粗末さまでした。合掌


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