ねこツムリの心に生まれた「なにか」を「カタチ」として残した、「ねこツムリの流儀」の記録です。
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「天皇陛下万歳!」は受け入れられません。太平洋戦争を思い出すから

2019年(令和元年)10月22日に「即位礼正殿の儀」が執り行われ、令和天皇の即位が正式に宣誓されました。

その儀式において、安倍首相が、天皇を前にして「万歳!」をしていますが、ねこツムリは、この「天皇陛下万歳!」は好きになれません。

この「天皇陛下万歳!」と大声を発してもろ手をあげる行為は、大日本帝国憲法が発布された1889年に始まるのだそうです。

その後、日清戦争、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争といった日本の戦争歴史の中で、幾百万の数多のが「天皇陛下万歳!」の声とともに失われました。

ねこツムリは、「天皇陛下万歳!」を見聞きする度に、この失われた尊いのことを思い出すんです。

「天皇陛下万歳!」は、韓国がとかく問題視する旭日旗より、はるかに過去の戦争を想起させる行為ではないでしょうか。

当事者である、天皇陛下、上皇、昭和天皇が、「天皇陛下万歳!」をどのようにお感じになっているのか、なっていたのかは、ねこツムリの知る範囲では全くわかりませんが、可能なら知りたいものですね。


  お粗末さまでした。合掌






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ノーベル平和賞の対象者・受賞者は、中長期的な視点を重視して選出されるべきでは?

今週、10月第2週に入ると、2019年のノーベル賞受賞者の発表が始まります。

日本および日本国民としては、日本人の受賞があるのかどうか気になるところですが、世界的には、ノーベル平和賞の受賞者が目下の話題のようですね。

話題の中心は、国連で気候変動問題について演説した16歳の少女、グレタ・トゥンベリさん。

たったひとりで始めた気候変動対応に対する抗議活動が、世界的な活動に発展したことから、この流れが称賛に値するということのようです。

ストーリーとしては分からなくもないですが、ねこツムリの見方としては、ノーベル平和賞は時期尚早だと思います。

というのも、近年のノーベル平和賞は一発芸的な活動に対する受賞が相次いでいるように思うからです。

ノーベル平和賞は、ノーベル賞の中でも最も重たい賞だと思います。

それ故に、ノーベル平和賞の候補者・受賞者は、一発芸的な短期的活動や理由ではなく、中長期的な活動・取組およびその成果に重きを置き、選出されるのが相応しいと思うのです。

平和の構築、平和への貢献には、長い時間と積み重ね、それに地道な継続が必要だと考えます。

グレタ・トゥンベリさんにはまだそれが伴っていない。

グレタ・トゥンベリさんがこれからも活動を続け、彼女の位置づけ、立場、評価が、今以上に確立され、高められてからノーベル平和賞を受賞しても遅くはないでしょう。

全人類が未だもれなく平和を享受出来ていない現在だからこそ、ノーベル平和賞には、ノーベル賞の中でも最高位の賞としての重みとインパクトを示して欲しいと思います。


  お粗末さまでした。合掌






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